- 2009-02-26 (木) 14:13
- 花粉症
小型マスク・ゴーグル登場
花粉症シーズン真っ最中、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状に悩むのは、大人だけではない。最近は、乳幼児も含め、子どもの花粉症が増えている。
東京都目黒区の「あおば医院」では、この5年ほど、小学校低学年や幼稚園の子どもに花粉症の症状が目立つようになったという。「風邪などの病気と思い込んで受診し、花粉症と分かって驚く保護者も多いようです」 と院長の千木良真保(ちぎらまほ)さんは話す。
東急ハンズ池袋店(東京都豊島区)の花粉対策コーナーでは、大人用よりサイズの小さい子ども用マスクやゴーグルを販売。マスクは60枚入りで735円のものからある。ゴーグルは798円から。問い合わせも増えているという。
ユニ・チャーム(東京都港区)の「超立体マスク キッズ」は、「園児~低学年サイズ」 「高学年サイズ」 の2種類あり、5枚入りで546円。丸みのある鼻やあごといった子どもの顔の特徴に合わせ、すき間が出来にくい形にしている。元々は風邪予防が目的だが、「花粉症対策に購入する人も多いようです」 と担当者は話す。
小児アレルギーに詳しい、東京都保健医療公社荏原病院の小児科部長、松井猛彦さんは 「以前は思春期に花粉症になる子どもが多かったが、今は低年齢化が進んでいる」 と話す。中には1~2歳で花粉症になる子どももいるほどだ。
「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」の症状が続く場合は病院で検査を受け、花粉症かどうか、何が原因か確認を、と勧める。熱やせきが出て、風邪と区別がつきにくいケースもある。「前の年に似た症状があった場合は、早めに専門医に相談して、抗アレルギー薬 を始めることも大切です」
防御法は大人とほぼ同じで、できるだけ花粉に触れないようにすることが大事だ。花粉が多い時期は、外出時にマスクや眼鏡、帽子を着けさせる。嫌がる子どもも多いが、「『格好いい』とほめるなどしてその気にさせて」と松井さんは話す。帰宅時は、衣服をはたいて花粉を落としてから家に入る。手洗いとうがいに加え、洗顔で目の周りの花粉を落とすのも効果的だ。
(記事提供:読売新聞)
この記事を見た世のお母さん方はどのように思っているんでしょう? 『私の体質が遺伝したんや、しょうがない』 と思っているんでしょうね。確かに体質は遺伝しますが、だからといって、症状まで遺伝するとは限らないと考えます。『体質=症状』 ではありません。(その症状が出てもおかしくないが、全てがそうではないという意味です) しかし、乳幼児まで花粉症というのは、ちょっと考えないといけません。 (つづく)
姫路市 あったか堂鍼灸院 http://attakadou.com/ 院長 白井 正和
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