- 2007-10-05 (金) 8:14
- 東洋医学
ドイツ研究チーム、腰痛には 『はり治療』 が効果的
【9月25日 AFP】 腰痛には従来の治療法よりも 『はり治療』 が効果的だとするドイツの研究チームによる論文が24日、医学誌 『Archives of Internal Medicine』 に発表された。![]()
研究を主導したドイツのレーゲンスブルク大学(University of Regensburg)のミヒャエル・ハーケ(Michael Haake)博士率いるチームは、8年にわたり腰痛症状を抱える患者1162人(平均年齢50歳)を対象に臨床試験を行った。
まず、対象患者を無作為に3グループにわけ、第1グループには、はりを皮下5-40ミリの深さまで刺す 『中国式はり治療』 を30分間、2週間おきに合計10回施術した。
第2グループには、皮下1-3ミリにとどめる 『疑似はり治療』 を行った。
残る第3グループには、薬物投与、理学療法、リハビリ運動などの 『従来治療法』 を施した。
半年後、腰痛症状の改善がみられたと回答した患者は、『中国式はり治療』 を受けたグループで47.6%、『疑似はり治療』 のグループで44.2%だった。一方、『従来治療法』 のグループでは27.4%にとどまった。
また、施術後の効果の持続性についても、『はり治療』 が 『従来治療法』 に勝った。
これらのことから、痛みの発現、中枢神経系を介した痛みシグナルの伝達・制御に 『はり治療』が有効であること、さらに、『はり治療』 の作用機序(薬物が人体に作用するメカニズム)のほうが 『従来治療法』 の作用機序よりも優れていることが明らかだという。
ハーケ博士は論文のなかで、『腰痛は生涯に70-85%の人々が経験する一般的な疾病ながら、痛みが長期におよぶことから、職場での欠勤や身体障害の主要因になっている』 と指摘。『慢性腰痛の有効な治療法の1つ』 として、『副作用や禁忌の心配もない』 はり治療を推奨している。
Archives of Internal Medicineは、米医学誌『Journal of the American Medical Association(JAMA)』の姉妹誌。(c)AFP
はり灸の有効性を示す論文が発表されるのは有難いことです。
以前勤めていた会社でも、慢性腰痛(ヘルニアと診断)で何度も手術をし、その度に欠勤されていた方がいました。手術でヘルニアは無くなったはずなのに、まだ痛い! これっておかしくないですか? ⇒ そうなんです、ヘルニアと痛みは関係ないんです!
手術をするかしないか迷っている方、歳だからと諦めている方、ヘルニアだから痛くて当たり前と思っている方、一度はり灸を試してみませんか? 問診では痛みのメカニズムや自宅での養生法なども、判りやすく説明しています。
Comments:1
- 腰痛アドバイザー 08-01-27 (日) 13:46
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腰が痛いのは辛いものです。
私も14年間悩まされました。
私が考案した腰痛解消法をお試しください。
【3分腰痛解消法】で、検索すると見つかります。
腰をお大事に。
